サンプルコードとドキュメント
コードとドキュメント
添付
Description
概要
オートメーションオープン関数の簡易サンプルをご紹介します。
詳細
LabVIEWからActiveXオブジェクトを呼び出すことができます。
このとき対象のActiveXオブジェクトについて、タイプライブラリが存在しているまたはPCに登録されている必要があります。
このサンプルでは、簡易的にLabVIEWからActiveXを有効にしたEXEアプリケーションを作成し、
オートメーションオープン関数から呼び出す方法をご覧いただけます。
実装・実行方法
1. LabVIEW EXEからtlbを含んだEXEアプリケーションを作成します。 (詳細はこちら)
2. タイプライブラリをお使いのPCに登録します。 (詳細はこちらを参照のこと)
3. EXEアプリケーションのパスをVI内で正しく指定し、パラメータ等を確認の上、VIを実行します。
必要なもの
ソフトウェア
LabVIEW 2014以降
NIコミュニティのサンプルコード交換のサンプルコードは、MIT Licenseによりライセンス供与されています。
