文字列制御器/表示器に対して複数のフォントサイズを設定します。
文字列制御器/表示器に対しては複数のフォントサイズを設定できます。
添付のVIにおいては 、「選択:開始(Text.SelStart)」「選択:終了(Text.SelStart)」のプロパティを使用して、
10, 11文字目の文字に対して個別にフォントサイズを設定しています。
NIコミュニティのサンプルコード交換のサンプルコードは、MIT Licenseによりライセンス供与されています。