以下に示された製品を含め、NIのソフトウェアをダウンロードするには、ni.com/downloadsをご覧ください。
概要
FPGA VIにて、実行中に平均するポイント数を変更できる移動平均を算出します。
詳細
一般的なLabVIEWでは、下記のVIなどを使って簡単に移動平均を算出することができます。
しかし、LabVIEW FPGAにはそのようなVIはありません。
また、FPGA VIだと配列の扱いが難しく、可変サイズの配列は推奨されないため、実行中に平均するポイント数を変更するのが直感的に実装しにくいです。
このサンプルでは、100要素の固定サイズの配列に入力データを一時的に保持し、その一部を抜粋して平均することで、可変ポイント数の移動平均を算出します。
※100要素より多いサンプル数を移動平均したい場合は、この配列をより大きい固定サイズ配列と置き換える必要があります。
尚、本サンプルVIはシングルサイクルタイミングループ(SCTL)には対応していません。
実行方法
実装の詳細
(ブロックダイアグラム上に細かいコメントを付けましたので、そちらもご覧ください)
必要なもの
ソフトウェア
VIスニペット(LabVIEW 2015)
NIコミュニティのサンプルコード交換のサンプルコードは、MIT Licenseによりライセンス供与されています。