サンプルコードとドキュメント

LabVIEWからPowerPointプレゼンテーションを出力する方法

製品と環境

このセクションは、サンプルの作成に使用された製品およびOSを反映します。

以下に示された製品を含め、NIのソフトウェアをダウンロードするには、ni.com/downloadsをご覧ください。

    ソフトウェア

  • LabVIEW

コードとドキュメント

添付

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Description

概要

LabVIEWからPowerPointファイルを作成し、テキストや画像を出力・追加します。

 

詳細

LabVIEWレポート生成ツールキットを使えば、ExcelとWordのレポートは非常に簡単に作成できます。

しかし、PowerPointプレゼンテーションは簡単に作成する方法が無く、ActiveXでPowerPointを制御する方法しかありません。

このサンプルプログラムはActiveXを通して非常にシンプルなPowerPointプレゼンテーションを作成します。

 

このサンプルは、下記の動作を実証しています。

  • PowerPointプレゼンテーションを作成
  • いくつかのデフォルトレイアウトのスライドを作成
  • スライドのタイトルやサブタイトルのテキストを編集
  • テキストボックスを任意の位置に追加し、テキストを編集
  • 画像を任意の位置に追加
  • プレゼンテーションをファイルに保存

 

「PPTreport.vi」がメインVIです。

「ChangeShapeText.vi」は、テキストを変更する作業をサブVI化したものです。

 

実装・実行方法

(ブロックダイアグラム上に細かいコメントを多数付けましたので、具体的な動作はそちらをご覧ください)

  1. PowerPointへのActiveXリファレンスを開く
  2. 新しいプレゼンテーションを作成
  3. 「タイトルスライド」レイアウトのスライドを作成
    • タイトル・サブタイトルのテキストを変更
    • テキストボックスを作成し、テキストを変更
  4. 「タイトルとコンテンツ」レイアウトのスライドを作成(いわゆる一般的なスライドレイアウト)
    • タイトル・ボディテキストのテキストを変更
    • フロントパネル上のグラフの画像をスライドに追加
  5. プレゼンテーションをファイルに保存

 

必要なもの

ソフトウェア

  • LabVIEW 2014以降
  • Microsoft Office PowerPoint

NIコミュニティのサンプルコード交換のサンプルコードは、MIT Licenseによりライセンス供与されています。