FMIサポートをLabVIEWに追加し、どのようにVIからアクセスしていくかを解説します。
FMI (Functional Mockup Interface)は、ツールベンダーに依存しないモデルのExport/Importを可能とし、かつCo-Simulationを実現します。
Export/ImportされたモデルはFMU (Functional Mockup Units)と呼ばれます。
FMIについての詳細は、こちらのページをご覧ください。
LabVIEWでは現在、FMIモデルのImportのみ可能です。
本ドキュメントは下記の英語版を元に作成しています。
LabVIEW support for FMI for Model Exchange
FMIサポートを実装するためには、上記ドキュメントに添付されているツールをインストールする必要があります。
その手順は、実装手順にて記載します。
注意点としまして、元ドキュメントからの引用
In particular, it supports the import of Model Exchange FMU's of version 1.0 or 2.0.
This tool does not currently support the import of models generated in the "Co-simulation" form, nor does it support the export of FMU's from LabVIEW.
である点にご注意ください。
チュートリアルに沿ってVIを完成させると、下記のような結果を確認することができます。
NIコミュニティのサンプルコード交換のサンプルコードは、MIT Licenseによりライセンス供与されています。