概要
cRIOが作成する、SNTPログを解析するためのVIを紹介します。
詳細
VxWorks搭載のCompactRIOは、RFC 2030プロトコルをサポートしたSNTPサーバーと同期が可能です。
詳細はこちらをご覧ください。
CompactRIOリアルタイムコントローラを構成してSNTPサーバと同期する
このとき"source.sntp.log" トークンをTRUEとすることで、
ni-rt\system\ts_sntp_log.txt
にタイムスタンプログが生成されます。
上記資料にはログの詳細について記載がありますが、データは64bit 16進数で保存されるため、
実際の解析には複雑な計算が必要です。
添付のVIを用いることで、SNTPログを解析し、実時間を表示させることができます。

実装・実行方法
1. cRIOからSNTPログを取得し、ファイルの中身をクリップボードにコピーします
2. VIを開き、データをペーストします
3. VIを実行すると、ログファイルから実時間を表示させます。
必要なもの
ソフトウェア
LabVIEW 2012以降
ハードウェア
・VxWorks搭載のcRIO
・RFC 2030対応のSNTPサーバー