日本語文字列の長さをカウントする VI です。
LabVIEW 標準の文字列の長さ関数は、入力が ASCII 文字列であることを仮定し、バイトカウントしています。Windows 版の日本語 LabVIEW では CP 932 あるいは Shift JIS エンコードの文字列を扱うので、1文字あたり 1バイトだったり、2バイトだったりします。添付の VI はそこらへんをなんとなく考慮して文字列を数えます。