LabVIEW

cancel
Showing results for 
Search instead for 
Did you mean: 

DAQ MXのトリガー設定

PXI-1031DCとBNC-2110を使用してファンクションジェネレータ(FC)からの信号を計測しています。添付のviはアナログ入力Al0の信号をグラフ表示・データ保存プログラムです。
FCからはパルス信号が仮に10 Hzで連続して出ているとします。この信号を2分岐のBNCコネクタを用いてひとつはアナログ入力Al0へ、他方をBNC-2110のPFI0/Al STARTコネクタにトリガー用として接続しました。
viの実行をしてから最初にPFI0/Al STARTへ入力されたパルスをトリガーにして、それから任意時間後にAl0の計測を開始するというものを作りたいと思います。こうすることで、複数計測した場合のデータにおいてスタート点をそろえたいからです。DAQmx Strart Trigger.viを用いてどのように
viを構成すればよろしいでしょうか。
PFI0/Al STARTに最初に入力された信号をスタートトリガにして、その後PFI0/Al STARTに入力されてくる信号は無視してAl0の信号を計測し続けるようにできますでしょうか。
0 Kudos
Message 1 of 2
(5,341 Views)
平素は弊社製品をご利用いただき誠にありがとうございます。
日本ナショナルインスツルメンツ 技術部の岩見と申します。

ディスカッションフォーラムをご利用いただきありがとうございます。

まず、トリガ信号でアナログ入力を開始するため「DAQmxトリガ」VIでスタートトリガの設定をします。
トリガ信号はデジタルですので、「デジタルエッジ」を選択し、「ソース」端子でPFI0を選択することでPFI0の入力をトリガ信号として扱います。

また、一定時間経過後に集録を開始する部分は、これはDAQmxトリガプロパティの「遅延」プロパティで、トリガ信号検出後から集録開始までの待機時間が指定可能です。

最後にWhileループで「DAQmx読み取り」VIを囲むことで、連続集録が可能となります。

サンプルプログラムを添付いたしましたのでご確認いただき、ご不明な点等がございましたらご連絡いただけますでしょうか。
お手数ですがよろしくお願いいたします。
0 Kudos
Message 2 of 2
(5,290 Views)