私はLabVIEWとVision Development Moduleを使用して、リアルタイムで黒い物体のみを表示させる背景差分プログラムを作成しています。(添付vi)
現在は、小さな黒い球を表示させることに成功しており、追加で粒子解析の関数を使用して物体の図心を出すプログラムを作成しました。
そこで次のステップとして、表示させた物体の2次元座標を3次元座標に再構築したいと考えています。
粒子解析で出した図心の座標を活用してなんとかできないかと検討していますが、複数のカメラのキャリブレーションからつまづいてしまっていてうまく表示させることができません。
流れとしては、3D座標変換から3Dグラフの作成という感じなのでしょうか。
何かアドバイス等ありましたら、よろしくお願いいたします。
バージョン:LabVIEW 2018 32bit