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CSVファイル作成viを再変換後のエラーについて

CSVファイル作成vi: < 区切られたスプレッドシートに書き込む VI>で作成したファイルを
エクセルに変換保存後に再度エクセルファイル開いた時に出るエラーの対策

日本語版LabViewの< 区切られたスプレッドシートに書き込む VI>で作成したファイルの
ヘッダには、unicodeが書き込まれているようです。
そのため、CSV→xlsx(xlsmなどでも同様)にて保存終了し、再度ファイルを開いたときに、
必ずエラーが発生します。このエラーは、再度保存し直した後には発生しなくなります。
エラーが出る理由は、日本語版エクセルがJIScode対応になっているためのようです。

CSV→xlsx(xlsmなどでも同様)にて保存終了したあとにエラーが発生しなくする方法
を教えてください。
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「区切られたスプレッドシートに書き込む VI」が与えられたデータ以外に何かヘッダを書き込むことはないと思います。

書き込まれたファイルはCSVで、それをExcelで読み込むことはできるのですよね?

だったらLabVIEWの仕事はそこまでです。

 

OSやLabVIEWのバージョンとVIに与えているデータタイプ、またエラーになるVIとデータのサンプルがあればもう少し考えられるかもしれません。

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