12-07-2005 11:28 PM
12-08-2005 06:43 PM
LabVIEW側で操作したい動作をVC++で記述してDLL化します。
それをLAbVIEWのCall Library Function Nodeで呼び出して、動くようにしましょう。
VC++(親プロセス) ←→ VC++で作ったDLL(子プロセス) ←→ LabVIEWのCall Library Function Node
という具合です。
12-08-2005 08:53 PM
12-11-2005 12:18 PM
12-11-2005 07:45 PM
「SendMessage(API)で送出されるメッセージはウインドウに送られるので」
なるほど。ここまで考えていませんでした。確かにウィンドウがないですねー。
いつも最小化している隠し(?)ウィンドウを置いといて、やり取りを行なうという方法はどうでしょう?
12-18-2005 06:47 PM
asaiです。
小澤様、幾田様、佐山様、 お返事ありがとうございます。
とても参考になりました。
検討した結果、「Call Library Function Node」を使用させていただこうと考えています。
まずは、お礼まで。