日本ナショナルインスツルメンツ技術部の長久と申します。
VI間にてデータの受け渡しを行う方法は多々ございます。
LabVIEW8以降をご使用であればシェア変数をご利用いただくのが最適かと存じます。
シェア変数を作成いただければ複数のVI間にて同じ制御器への書き込み・読み込みが可能になります。
詳しくはLabVIEWヘルプのキーワードへ「シェア変数」と記入ください。
シェア変数の構成から作成手順まで記載されております。
英文のみとなりますが以下のURLにもシェア変数のウェブ情報がございます。
Using the LabVIEW Shared Variable
http://zone.ni.com/devzone/cda/tut/p/id/4679