NI製品ディスカッション

キャンセル
次の結果を表示 
次の代わりに検索 
もしかして: 

処理の順番について

お世話になっております。
意図は分かりました。
とにかくプログラムを終了させるまでの流れを制御したいのですね。
だとしたら、やはり一番スマートな方法はエラー処理を利用する方法かと思います。
サブViから返ってくる値を利用するより手間は掛かると思いますが、見た目にも自然ですし。
サブViから返ってくる値をそのように使うのは・・・悪くないですが不自然というかなんというか。
一応、エラー処理を用いた場合のサンプルを添付しますね。
では、よいプログラムが作れるよう頑張ってください。
メッセージ11/12
1,299件の閲覧回数
T.shimizu 様
こちらこそ、大変お世話になっております。
確かにエラー処理は、積極的に導入すべきですね。
現在改良中です。
ですが、通信終了処理でエラーが出た場合は、
(エラーはまず起こらないのですが)
labviewを終了するしかないのが現状です。
その為、エラーの有無に関わらず、
通信終了処理後にlabview終了という流れを
作りたかったです。
貴重なご意見、本当にありがとうございました。
大変参考になりました。
0 件の賞賛
メッセージ12/12
1,294件の閲覧回数