nari 様
お世話になっております。
日本ナショナルインスツルメンツ 技術部 天沼と申します。
DAQmx書き込みのデータの書き換えに関してですが、
LabVIEWサンプルファインダ内にございますサンプルをご参照いただくとご理解されやすいかと思われます。
場所は下記になります。
LabVIEWサンプルファインダ>ハードウェア入力と出力>DAQmx>アナログ信号生成>電圧>Cont Gen Voltage Wfm-Int Clk-Non Regeneration.vi
これが毎回バッファに新しいデータを書き込んでいるサンプルになります。
このサンプルでは波形の形や、周波数、振幅などの設定値の制御器がループの外に置かれているため、
一度ループに入った後はパラメータが変更されませんが、これらをすべてループの中に配置することにより、
プログラム動作中に各パラメータを変更することが可能になります。
一度ご確認いただければ幸いでございます。
日本NI 技術部 天沼