いつもお世話になっております.高橋と申します.
現在DAQボードを用いて,音声データを集録し解析するプログラムを作成しています.また,解析にはSound and Vibration toolkitを使っています.
そこで,「running Leq vi」の使い方について質問させていただきます.
自分では,このviは,ある波形において,”integration time”で指定した時間のLeqを計算してくれるものと理解しています.ですから,計算する分の波形をコレクタで集めてから計算する必要があると考えています.
1.上記の理解は正しいものでしょうか?
2.このviは,事前にA特性をかけなくても,計算の上ではA特性がかかったものとして計算してくれるのでしょうか?
以上です.
よろしくお願いいたします.