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10-10-2006 11:28 PM
横槍で恐縮です。
例えばこんなのはどうでしょうか?(汎用的です)
このviは、走らせるとまずファイル名を聞いてきますが、とりあえずキャンセルで無視してContinueして下さい。そのあと、制御器の数値や文字列をいじって値を入力し、停止ボタンを押すと、再度ファイル名を聞かれますので、ここで適当なファイル名を入れてください(ファイルが1つ作られます)。
次に、viを閉じ、再度viをロードします。ロード直後は通常のデフォルト値ですが、もう1度走らせた時に最初に聞かれるファイル名で、先ほど保存したファイル名を入れてください。すると前回終了時の値が再現されていると思います。
具体的には「Get All Control Values」で制御器と表示器の情報を一手に受け取り、文字列に平坦化してファイルに書き出してしまいます。次に読むときは、このファイルを読んで所定の形式に直してから、各々の名前の制御器と表示器に値をセットしています。この方法であれば、画面上にどんな制御器がいくつ存在しても対応できるかと思います。
この例ではいちいちファイルダイアログが開きますが、決まったファイルから読むようにも出来ると思いますし、読み込むかどうか選択して読み込んだり、実行中に読み込んだり、といったことも出来るかと思います。
なお、LabVIEW6.0.2で組んでいます。
10-10-2006 11:31 PM
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